自己破産について説明しているページです。

@カードローン比較情報をブックマークに追加しよう。
お気に入りに追加


ローンの知識:自己破産

多くの多重債務者の行き着く先が、自己破産となります。

自己破産をすると具体的にどういう事になるのか、あまりよく知られていないのが現状です。

まずは、一番影響の出るデメリットから。

兎にも角にも、社会的信用が一切なくなるのが特徴です。 再度借入をする、クレジットカードを作るといった事も出来なくなります。 月々の支払をクレジットカードで、何て事も出来なくなりますよ。

次に破産者登録名簿に名前が記載されます。 これは信用機関にですが、役場などの公的機関にも記載されるので、世間体的にも恥ずかしいのは間違いありませんよ。

また資格取得に制限が課せられる場合もあります。 弁護士や、行政書士といった、社会的信頼が必要となる職業資格は取得が出来ません。

自己破産の大きな影響は、これらが該当するかと思います。 「自分にはあまり大きな影響にはならないかも」という人が多いのも現状で、それがあまり知られていない要因になっているのも事実。

さらに、これらの制限は年数等によりクリアされ、自己破産状態から復帰する事も可能です。 当然、今日明日に自己破産という立場が変わる事はなく、長い場合は10年以上レッテルを貼られる事になります。

「別にそれぐらいならいいか、自己破産してしまおう」という人が、実際に多いのが困りどころです。

ただし自己破産は簡単に出来る場合と、困難な場合もありますので、具体的に見ていきましょう。

まずは明らかに、意図的な自己破産を前提とした借入をした場合。 もしくは嘘をついて借入をした場合、自己破産として認められる事はありません。

次に、収入や貯蓄が安定している場合。
先見予想で自己破産しそうなので、申請をした。
精神的にも体力的にもきついので、申請をした。
これらの場合は、まず通りません。

自己破産は一般的に見て、「支払能力が皆無」と判断された場合にのみ宣告されます。

自己破産に成功すると、借金はクリアされ月々の支払義務も一切無くなるのが特徴です。 破産手続きが完了しているのに請求が来る場合は、貸付業者が完全に違法扱いとなります。




このカテゴリ「ローンの知識」のリスト

※コンテンツの無断複製、配布、修正、改編等、禁じます。