過払い金の計算方法について説明しているページです。

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計算方法

過払い金を自分でする場合、また人に依頼する場合でも、その計算方法や仕組みを理解しておくとかなり有利です。 個人で行う場合は必須です。

無料で配布されている「利息計算テンプレート」というソフトがあるのでご紹介します。 これは、司法書士の外山敦之さんという方のホームページで無料配布していますので、是非利用してもらいたいです。 (お名前で検索するとすぐ出ますよ。)

計算方式は大変めんどくさく、期間が長くなるほど複雑になってくるので、参考にしましょう。 ちなみに弁護士さんたちも、結局はこういったソフトを使って計算をしています。

自分で計算も出来るので、ソフトの解析という意味でも参考にしてください。

まずは利息計算方。

元本 × 借り入れた日数 × 年利 ÷ 365日

これで利息が出ます。

この方式でまずは”年利”の部分を、実際に請求が来ている年利で一度計算します。 例えば50万円を年利29.2%で借り、30日間隔で支払をしている場合は、12,000円が利息となります。 で、月の支払が40,000円来ている場合は、利息を引いた28,000円が元本の支払になります。

50万円借りている内、元本の28,000円を引くと、472,000円が残り元本となります(残高)。

この472,000円が翌月の”元本”枠になります。(いつまでも50万円で計算していまう人もいますが、違いますよ。)

あとは、毎月分計算していくだけで、月々の”支払った元本と利息”がわかる仕組み。

これを利息制限法の、”10万以上から100万円までの借入には最大金利18%”を適用します。

上記の29.2%の計算とは別に、この正しい金利(18%)でまた毎月分計算していきます。 式はまったく一緒です。

500,000円 × 30日 × ”18%” ÷ 365日

正しい利息は、7,398円となります。(今回は少数点第二位までを繰り上げ)

違法で徴収されていた 12,000円 − 正しい金利の 7,398円 = 4,602円 が”過払い金”となります。

結構大きいですよね。 比較していくと毎月の過払い金は少しづつ小さくなりますが、トータルすると数万円から数十万円になることもありますよ。




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